昔のドラマは今見るとなんとも違和感

昔のドラマで最近BSなどで再放送しているものがあるのですが、
それをちょっと見てみたら、なんとも違和感がありましたね。
先日見たのは「赤い疑惑山口百恵さんと三浦友和さんの名作です。

当時子どもだった私は真剣に見ていました。
昔は録画機能などはないので、最終回はラジカセで録音したのを思い出しました。
それが自分にできる精一杯のことだったんですよね。
そのテープは今はどこにあるかわかりませんが、改めてドラマを見るとセリフやストーリーがおかしいですよ。
ドラマだから、ありえない話がたくさん出てくる。それでもあのころは真剣に見てた。

http://www.livedpj.jp/

ぬいぐるみ

とてもかわいがっているぬいぐるみがある。

 

小さい頃からずっと一緒にいるわけではなく、三年前にフリーマーケットで400円で購入した、ゴールデンレトリバーのぬいぐるみだ。

 

年甲斐もなくぬいぐるみと遊び、着せ替えを楽しんでいる姿を家族以外の人に見られようものなら、山奥の洞穴に逃げ出したいくらいに恥ずかしい。

 

しかし、このレトリバーのぬいぐるみが、もうたまらなくかわいい。

 

私には自分がもしかしたら危ない人かもしれないという自覚が全くと言っていいほどない。

 

それほどまずいことなのだろうか、だとしたら恐ろしい。